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冬の定番「ホットアップルジュース」
冬至、正月、立春をすぎて、春の気配を感じられる時期になりました。
東御市も暖かくなりつつありますが、まだまだ朝晩の冷え込みがきびしく、温かい飲み物が恋しいです。
今回はホットアップルジュースをご紹介します。
味の里とうみのリンゴジュースの原材料は、東御市産のりんごとビタミンCのみ。
自社オリジナルレシピでつくるピュアでおいしいジュース（ストレートタイプ）です。
ホットアップルジュースレシピ
【１】味の里とうみの「りんごジュース」（500ml）とシナモンを鍋入れて火にかけ、弱火でゆっくり温めます。
【２】シナモンの香りがほのかに香ったら、火を止め、カップに注ぎます。
【3】できあがり。おしゃれなカップに注いで、ゆっくりとお召し上がりくださいね。
信州味の里とうみでは、殺菌できるギリギリの温度90℃で火を止めて（沸騰させない）いるため、
ビタミンやミネラルが豊富に残ったフレッシュな状態をキープしたまｍジュースになっています！
風のひきはじめや身体が冷えたときに重宝されます。
赤ワインで割って大人の味に仕立ててもよし、ほっこりと夜に飲むのもいいですね。
身体を冷やさず、芯から温めてくれるので、寝る前に飲んでもOK。
オリジナルな飲み方をぜひお試しくださいね。
